パチンコ攻略理論〜パチンコに仕掛けられた罠について

パチンコに仕掛けられた罠について!

まず、あなたが知識として知っておかなければならないことがあります。
それはパチンコというギャンブルに仕掛けられた罠についてです。

パチンコ業界は、客が湯水のようにお金を使うように、いろんな罠を仕掛けています。
その罠は、本当に緻密に計算されているのです。

パチンコは人間の本能をうまく利用して、どんどんお金をつぎ込むように仕向けられた、一種の催眠商法とも言えるものです。

では、実際にどういった催眠効果を出しているのでしょうか?

店内に流れる音楽や放送

パチンコホールの店内では、常に音楽や放送が流れています。

アップテンポな音楽を流し(昔は軍艦マーチが定番でしたが)、客を煽るように「125番台、フィーバースタート!」などと捲し立てる。

このやり方は最近では少ないですが、ベタな商売をしている地方のパチンコ店に行けば、今でも相変わらずやっています。
ただ、最近では女性のパチンコ人口も増えたので、このような下品な煽り商売をしているパチンコ店は少なくはなりましたが・・・。

それでもアップテンポな曲や、ノリのいい曲をどのパチンコホールでも流しています。
これも1つの煽りです。

景気のいい曲を店内に流し、客をその気にさせる、またはワクワクさせる効果を出しているのです。

狭い店内

パチンコホールの店内って、どうしてあんなに狭いのでしょうか?
隣の席の人との距離もすごく狭いし、足を組むのさえ苦労します。

実は、あれも人間の心理をうまく利用したものです。
店内が狭いのは、人間の密度を濃くして、自分も集団の中の一人だという印象を与えるためです。

人間というのは集団の中にいると、回りの人間と同じ行動をしないと不安になるものです。
ですから店内に入り、みんなが狭い所で真剣な顔をして、じっとパチンコ台に座っているのを見ると「自分も打たなければ・・・」と思ってしまいます。

隣の席との距離が極端に少ないのもそうです。
一度座ったら、席を立つ時に横の人にぶつからないように気を使いますよね?
これも、一度座った人が席を立ちにくいようにワザと狭くしてあるのです。

もしこれがとても広い店内で、ゆったりと落ち着いた気持ちでリラックスしながらパチンコを打てるとしたら、あなたはとても冷静にパチンコを打つことができるでしょう。
財布の中身と相談しながら、「今日はこれくらいでやめておこう」と、冷静に判断し、余分なお金を使うようなことは決してしません。

パチンコホール側からすれば、あなたの頭が冷静な状態になると困るわけです。
なぜなら、頭に血が登って冷静な判断力を失っている時にこそ、人は湯水のようにお金を使うのですから・・・。

あんなに狭い所でパチンコを打っていたら、リラックスなんかできませんよね?
パチンコホールは、わざとリラックスできない環境を作っているのです。

足元にドル箱を積む

足元にドル箱を積み上げてあると、とても歩きにくいですね。
通路を通るだけでも、一苦労してしまいます。

一時、ドル箱を排除したパチンコ店が現れました。
出玉数を全てカードに記憶させるシステムを導入した、最新型のホールです。

店内はとてもスッキリしていて、他の店なら通路を歩くのさえドル箱が邪魔で苦労するのに、この店はスイスイ通路を通ることができます。
店員にとっても、ドル箱を何箱も担がなくてもいいので、とても楽です。

でも、この店は繁盛しませんでした。
決して、出していない店ではなかったのですが、客が付かなくなったのです。

そしてこの店は、せっかくこの画期的なシステムに莫大な設備投資をしたのにもかかわらず、すぐにもとに戻しました。

その理由は・・・わかりますよね?

パチンコ台の音と光

上の3つはホール側が仕掛けた巧妙な罠なのですが、パチンコメーカー側も、台自体に巧妙な罠を仕掛けています。

まず、台から出る音と光です。
一定のリズムで刻まれる音と光は、人間を一種のトランス状態にさせる効果があります。

この効果によって、あなたは知らず知らずのあいだに、一種のトランス状態に陥ってしまいます。
このトランス状態になってしまうと、人はどういう行動を取ってしまうのでしょうか?

答えは、金銭感覚が麻痺してしまうのです。

自分が思っているよりも、かなり早いペースでお金を使ってしまい、ふと気が付けば結構な額のお金を使っていたということになります。
そして何万円もの負けを食らってしまい、パチンコホールを出たとたんに自己嫌悪に陥って、すごく後悔することになってしまう・・・。

あなたにも、そんな経験がありませんか?

スーパーリーチなどの派手なアクション

今や定番とも言えるのがスーパーリーチの存在です。

不必要に長い激アツのリーチ・アクションは、ホール側からすれば、客が玉を消費する時間を減らしてしまいます。
ではなぜ、パチンコメーカーは、あんなに長いリーチ・アクションをプログラムするのでしょうか?

それはもちろん、客の感情を煽るためにほかなりません。

いわゆる激アツのリーチは、出現すると脳にアドレナリンを分泌させます。
「当りが来る!」と思い、ドキドキ、ワクワク感が増しますよね?

たとえこれが外れても、全然構いません。

「次は来るかもしれない」

「当りが近いんじゃないか?」

「くそ、こんなに突っ込んだのに!こうなりゃヤケだ!当りが来るまで突っ込んでやる!」

そう思いませんか?

実は、スーパーリーチは客の感情を揺さぶることが目的です。
スーパーリーチが出現すると、それが当たろうと外れようと、客は感情を揺さぶられます。

これにより客に期待感を抱かせ、その台から離れがたくさせるのです。

以上のことからもわかるように、パチンコというギャンブルには、二重三重の罠が仕掛けられています。
ですから、あなたは絶対にこの罠にハマってしまってはいけません。

この罠にハマってしまうと、お金を湯水のように使ってしまい、また、最悪の場合パチンコ依存症になってしまいます。

忘れてはいけません。
パチンコはあくまでもギャンブルです。

ホール側は、頭に血が登って冷静な判断力を失ってしまったあなたから、必死になってお金を吸い上げようとしているという絶対の事実を決して忘れないで下さい。